CSO 木村建次郎

木村建次郎
Chief Strategic Officer

木村建次郎氏は、これまで、世界初のナノ計測技術(走査型プローブ顕微鏡)、電子線制御技術、磁気イメージング装置、非破壊検査装置の研究開発を行ってきた。京都大学では走査型プローブ顕微鏡を用いた半導体デバイスの動作解析に関する研究開発に従事し、2次元キャリア密度分布を可視化する顕微鏡装置を開発。その後、同大にて大気中液中で動作する原子分解能分析顕微鏡の開発に従事。神戸大学では、新たに、一括電子線露光装置に関する研究開発に従事し、MCP(Micro Channel Plate)電子銃装置を製作。電子部品の故障解析に関する研究開発に従事し、電子部品内部の映像化を行うTMR顕微鏡装置を製作。現在は、非破壊画像診断システムの基礎研究、実用化研究を推進。

  • 2004年 応用物理学会講演奨励賞賞
  • 2006年 ナノ学会 Young Best Presenter Award
  • 2008年 表面科学会技術賞

など複数の賞を受賞。

研究開発歴
(主な職歴と研究開発内容)

京都大学工学部電気電子工学科卒、京都大学工学博士、JST先端計測分析技術・機器開発プロジェクト研究員後、神戸大学大学院理学研究科化学専攻講師、准教授(現在)JSTさきがけ研究者(兼務)平成24年より Integral Geometry Instruments合同会社 最高企業戦略企画責任者(兼務)。

業績リストの詳細
http://www2.kobe-u.ac.jp/~scfm617/index.html